ドーピング防止活動
医薬品やサプリメント等には、禁止物質を含むものも数多くあり、意図せず使用してしまう「うっかりドーピング」防止活動に薬剤師は取り組んでいます。
医薬品の調剤をうけたり、購入をする際には薬剤師へご相談ください。
~お知らせ~
◇アンチ・ドーピングガイドブックの訂正について(事務連絡)[2022.8.5]
◇2022年禁止表主要な変更の要約と注釈の改定について(事務連絡)[2022.4.20]
◇吸入ベータ2作用薬のネブライザー(噴霧器)による使用禁止に関する注意喚起について(通知) [2021.12.6]
◇競技会場等で静脈内注入および/又は静脈注射を行う際の注意について [2021.8.31]
◇糖質コルチコイドの取り扱いについて [2021.3.10]
ドーピング防止に関しては、下記もご活用、ご参照ください。
●2022年 禁止表が公開されました
(日本アンチ・ドーピング機構ホームぺージへ)
●世界アンチ・ドーピング規程2021年版、日本アンチ・ドーピング規程2021版(2021年1月1日より発効)
(日本アンチ・ドーピング機構ホームぺージへ)
※参考資料のため内容等の保証は当会において一切負いかねます
●薬剤師のためのドーピング防止ガイドブック 2022年版
(日本薬剤師会ホームページからダウンロードできます)

※ドーピング禁止薬の問い合わせは、原則FAXでお願いします。
電話ではお答えできませんのでご了承ください。
◆ドーピング禁止薬に関する問い合わせ用紙(PDF)
埼玉県薬剤師会 アンチ・ドーピングホットライン
FAX 048-825-0700
FAX 048-825-0700