医食同源

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食育について
 私たち一人一人が「食」について自ら学び、考え、判断し、行動できるようにすることを「食育」といっています。
 「食育」を広めていくためには、私たち一人一人が、日頃から食品の衛生的な取扱や食生活の改善、あるいは地域の伝統的な食材や食文化など「食」について関心を持つことが重要であり、また「食」について自ら考え、実行することが大切であります。
 私たち薬剤師も、人の病気をなおすこと、健康を維持することにおいて「医薬品」を通じて係わりをもっておりますが、同時に「食」についても関連するところはたくさんあります。
 例えば、医食同源という言葉がありますが、この医食同源は、医も薬もどちらもその源は食(植物が主)に帰結するという意味で古くから使われています。
 今から3000年くらい前の中国の周時代に管制を記した「周礼(しゅうらい)」の中で 「食医(内科医)」、「傷医(外科医)」、「獣医」等の職がみられますが、その中での「食医」がトップの座を占めています。また、この「食医」は映画「ラストエンヘ゜ラ-」の中にもでているそうです。
 医食同源を語るとき欠かせないのが約2000年前の中国最古の薬物書「神農本草経」ですがこの中には365種の薬物、食物があげられ、胡麻、はちのこ、また毒物の水銀なども載っています。(昭和医大教授新居裕久先生のお話)。
 これから、富山医科薬科大学名誉教授の森田直賢先生薬学博士のご厚意により「医食同源」としてシリーズで「植物」についてお書きになったものを家庭薬新聞社のご協力を得て連載します。


目次 

プロローグ 〜医食同源とは(PDF:301KB)
その1 〜アズキ〜(PDF:60KB)
その2 〜アスパラガス〜(PDF:67KB)
その3 〜インゲンマメ〜(PDF:70KB)
その4 〜ウコン〜(PDF:72KB)
その5 〜エノキタケ〜(PDF:54KB)
その6 〜ニガウリ(沖縄:ゴーヤ)〜(PDF:105KB)
その7 〜エンドウ〜(PDF:69KB)
その8 〜オクラ〜(PDF:57KB)
その9 〜カブ(蕪菁)〜(PDF:70KB)
その10 〜カラシナ(芥子)〜(PDF:65KB)
その11 〜キク(菊)〜(PDF:77KB)
その12 〜キクラゲ(木耳:もくじ)〜(PDF:83KB)
その13 〜キャベツ タマナ 甘藍〜(PDF:64KB)

 


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