★彩たまの薬用植物


[表紙写真:フクジュソウ]

 

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[表紙説明]
フクジュソウ(キンポウゲ科)
学名 Adonis amurensis Regelet Radde
別名 福寿草・元旦草
 全国各地およびシベリア東部、朝鮮半島、中国東北部に分布し、草地、林内に自生し、観賞用に栽培される多年草。
 全草に強心配糖体のシマリン、シャマロール、ソマリンなどを含む。(特に根および根茎に多い)福寿草根は浸剤、チンキ剤とし、強心、利尿薬としてジキタリスの代用とする。が、毒性も大変強く、用量を誤ると心臓麻痺を起こして死亡する危険が大きいため、民間、家庭では使用してはならない。 (薬用植物委員会)

文章:埼玉県薬剤師会雑誌より転載
  (埼玉県薬剤師会薬用植物委員会作成)
写真:秩父ミューズパーク薬用植物園提供

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